2013/3/20 伊倉氏、会社ビジョンを語る 埼車協 志塾100名受講

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埼玉県自動車車体整備協同組合は2月21日、定期勉強会「志塾」を開催し、伊倉鈑金塗装工業の伊倉大介社長が「脱・職人!家業から企業へ」をテーマに講演を行った。自動車整備関係者100名以上が受講した。
伊倉鈑金塗装工業は目黒区と品川区に工場を構えて自動車板金塗装業を展開し、インターネット集客やサービス業としての意識を高く持つことで成長を続けており、「2カ月先まで予約で埋まっている」という現状。
伊倉社長は家業から企業へと転換するには経営ビジョンの明確化が必要との見方を示す。同社では2025年をゴールとした未来計画を設定。社長交代、社員20名など細かな内容となっており、伊倉社長は「未来計画を作ることで売上、人員、技術継承、人材育成などやらなければいけないことが決まってくる。それを社員と共有することでモチベーションも上がる」と述べる。
また、そうした計画は常に現状と照らし合わせて、現状を把握し、ときには修正を行いながら実行していくことが重要という。
伊倉社長は「未来計画は会社のビジョンだけでなく個人ビジョンも作成しており、それを融合させることで社員に夢を実現してもらいたい」と語る。

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