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後継起業家フォーラムにて弊社代表の伊倉が講演の機会をいただきます。お時間がある方は、残り数名席に余裕があるようですので、是非、ご参加くださいませ。

後継起業家フォーラム(株式会社もくてき)

【21歳で会社を継いだ後継起業家の16年の物語】

1975年、東京都目黒にて板金塗装業を営むお父様の元に生まれ育った、伊倉大介さん。

そんな伊倉さんに、転機は突然やってきました。

1997年8月、伊倉さんが21歳のとき、創業者であるお父様がお亡くなりになり、お母様から、

「あなた、長男でしょ。継ぐの?継がないの?」

といきなり言われるのです。

全く継ぐことなんて考えておらず、大学に通いながら税理士試験に向けての専門学校に通っていた伊倉さんでしたが、21歳にして有限会社伊倉鈑金塗装工業を事業承継することを決め、社長となりました。

21歳でいきなり社長。
そこからの16年、色んなことがあったそうです。

承継後は、異業種交流会や各セミナー・研修等で社会的視野を広げつつ、板金塗装工場経営に必要な知識を学び、実践しかれました。

それにより、商圏分析を踏まえたインターネット集客、理念浸透型+ビジョン経営による会社組織の軸づくり・目標設定を中心とした取組により、社員を3人から 11人へ、売上を2.5倍へ成長させつつ、下請け80%から直需95%への転換を実現してきました。
そして、工場経営に必要なノウハウを構築していきました。

しかし、事業承継以前は父の仕事である板金塗装業に対しての印象が悪かったとのことです。

大学4年在学時、父の急死により、突然、家業である板金塗装工場の経営者となったわけですが、実際に会社を経営、現場作業に触れる中で、仕事に対する想いが強く高い技術力が必要な業界である事を思い知らされることとなったといいます。

そのお話を聴き、人間、やらなければ、わからないことが多いよな、ほんと、と改めて感じました。

【与えられたものに感謝し、自分のものとする】

後継者として幸せに生きる条件だと私は考えていますが、まさにそれを実践している方です。

そして現在、

「自分が幼いころに経験した板金塗装業に対する思いを、若い世代にはさせたくない」

「若い世代が板金塗装業に魅力を感じながら技術を守ってもら いたい」

という想いから、業界団体「自動車車体整備協同組合」の活動に参加しています。
30代・40代を中心とした青年部を中心に、日本全国の同業者とともに業界の 維持・発展のために具体的な取組をはじめています。

そして2011年9月、自動車板金塗装業に特化したコンサルティング会社、株式会社アドガレージ設立しました。

日本中の「強い想いと卓越した技術」をもった板金塗装工場の経営改善を目的にした事業を始めました。

2012年8月には第2工場も新設。

2012年5月より、ペイントコーティングジャーナル紙にて「実践ボディーショップマネジメント」連載開始と、まさに後継起業家としての道を歩んでいる伊倉さんです。

そんな伊倉さんが【後継起業家オープンセミナー】にゲストとしてきていただけます。

【第7回】6月20日(木)19:00~21:30
ゲスト:伊倉大介氏 有限会社伊倉鈑金塗装工業 代表取締役
          株式会社アドガレージ 代表取締役
場所 :株式会社スコラ・コンサルト(五反田駅から徒歩5分)
    
★後継者、後継候補者以外の方もぜひお越しください!
 興味のある方、誰でも大歓迎です!